アドセンス広告停止!「お客様のAdSenseアカウントでの広告配信を制限しました」とGoogleからメール。原因分析の方法と具体的対策は?【原因分析編】

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皆さんこんにちは、はつまいです。

ブログを開設してから29日目、アドセンスに合格してから9日目、Google様からこんな恐ろしいメールが。

アドセンスに合格して、1日目から収益3桁、2日目で合計収益4桁、と順調すぎるほど順調に来ていたはつまいでしたが、このメールを見て背筋が凍りました。

はつまい
はつまい

えっ!?広告配信を制限するってどういうこと?

ブログを見てみたら広告が全て消えている!

どうすればいいのぉ!!!

実はこのメールが届く数時間前から広告が見れなくなっていて、何かの不具合かと思っていました。

実際に広告が停止されるのと、メールが届くのにも若干の時差があるみたいです。

しかも「配信制限」と書かれていますが、実態はほぼ「広告停止」です。

今回は実体験を基にアドセンス広告停止の原因分析と、対策について解説していきます。

原因分析が終わっている方や、実際の広告停止期間・アドセンス狩りの対策を知りたい方はこちらの記事に飛んでください↓

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アドセンス合格からの収益の推移

原因追及の前にまずは、アドセンスに合格してから広告が制限されるまでの収益経緯を見てみましょう。

正確な推定収益の公開はアドセンス規約により制限されています

よって、今回はみんな大好きうまい棒の換算で大体の収益の推移を見ていきましょう。

5月1日夕方にアドセンスに合格して、5月10日午前中に広告が停止されました。

はい、皆さんお気づきでしょうか?

5月9日に収益が異常に増えている!!!ということに。

うまい棒140本分なので1日で収益が4桁になっています。

実際これを見たはつはいは、

はつまい
はつまい

わーーーーい!!

初めて1日で収益4桁行ったーーー!!

なんて呑気な事を思ってました。笑

この時に異変に感じて対策していれば…と今となっては思います。笑

◇ポイント◇
収益が急に上がったら要注意!!!
アドセンス狩りの可能性があるかもしれませんので、アナリティクスでデータを確認しましょう。
(確認方法は下で解説しています。)

アドセンス狩りとは?

アドセンス狩りとは、第三者が故意にアドセンス広告を大量クリックする嫌がらせ行為のことです。

短い時間で大量に広告がクリックされると、Googleが「収益を上げる目的で故意にクリックしている不正行為」と認識し、広告を停止してしまいます。

Googleからのメール詳細を確認

ではここで、Googleからのメールの詳細を確認してみましょう。

この措置が取られた理由

お客様のアカウントにおいて、不正に広告収益をあげる目的と思われる無効なトラフィックが検出されました。ご存知のように、無効なトラフィックは AdSense プログラム ポリシーで固く禁止されています。Google 広告は純粋な興味を抱いたユーザーによってクリックされるものでなければならず、他のユーザーに広告のクリックを依頼することは禁止されています。こうした禁止事項には、サイトのサポートをユーザーに依頼する行為、広告を表示したユーザーに報酬を提供する行為、そうした行為を行う第三者に対して資金提供を約束する行為などが含まれます。さらに、自分の広告をクリックする行為、自動クリックツールやトラフィック ソース、ロボットといった不正な行為を行うソフトウェアを使用することも禁止されています。

不正と判断された行為について詳しい情報をご希望の場合も、そうした情報が Google 独自の検出システムを迂回する目的で使われる可能性があるため、無効な操作に関わった可能性があるユーザーの情報を含め、具体的なアカウント アクティビティに関する情報をサイト運営者様に提供することはできませんのでご了承ください。

なお、今後お客様のアカウントで AdSense プログラム ポリシーの違反が確認された場合、さらなる強制措置が取られるか、アカウントが永久的に無効となることがあります。

要約すると「不正だと思われるクリックが検出されたから広告配信を一時停止したよ!具体的な情報はGoogleからは提供できないよ。」ということ。

Googleの言う「無効なトラフィック」とは、例えばこんなことを言います。

1.自分でサイトの広告をクリックしたりインプレッション数を増やすこと

2.例えば友人や家族など、同じユーザーが繰り返しクリックしたり、インプレッション数を増やすこと(アドセンス狩りもこれに該当します)

3.広告をクリックするように誘導すること

4.思わず誤クリックしてしまうような広告配置にすること

5.自動クリックツールやトラフィック ソース、ロボット、その他の不正な行為を行うソフトウェアを使用すること

ようは「収益を増やすために故意的にクリックしたとみなされる行為」ということですね。

例えば、記事の中に

もっと情報が知りたい人はこの広告をクリックしてください♪

みたいな文言も「クリックするよう誘導すること」の規約違反になりうるということです。

広告停止の期間

対処方法

現在のところ、お客様のアカウントへのアクセスは制限されておりませんので、アカウント単位のこの問題につきましてはポリシー センターで詳細をご確認いただけます。通常、この広告配信の制限がお客様に影響を与える期間は 30 日未満ですが、それ以上となる場合もあります。お客様の広告トラフィックが AdSense プログラム ポリシーに準拠するよう、お早めのご対応をおすすめいたします。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

メールの最後の方にしれっと期間が書いてあります。

30日…。長い。長すぎる。。。

実際にこの広告停止を経験した人の中では、2週間で解除となった人もいれば、30日以上かかった人もいました。

はつまいは実際は30日以上の停止期間がありました。リアルな期間はこちらの記事で公開しています↓

原因追及

では、先ほどの「無効なトラフィック」を1つ1つ確認してみましょう。

 ①自己クリック
 ②友人・家族・アドセンス狩りなど第三者からの大量クリック
 ③広告クリックの誘導
 ④誤クリックしやすい広告配置
 ⑤自動クリックツールやロボット 

③、④、⑤は全く心当たりがありませんでした。

但し、④は、手動広告と自動広告を併用している人は注意が必要です!

稀に手動広告と自動広告が連続して表示されてしまう場合があり、その広告配置が「誤クリックしやすい配置」と見なされてしまう可能性があります!

はつまい
はつまい

手動広告を使っているなら、Googleの自動広告はOFFにしておこう!

併用すると広告配置が「無効なトラフィック」と認識されちゃうかもしれないよ!

自己クリック

さて、残るは①と②。

ここではつまいは一つ心当たりが…。

はつまい
はつまい

1回だけ間違えて自分の広告をクリックしちゃったことがあるけど、もしかしてそのせい!?

そうなんです。一度だけ誤って自身のサイト広告をクリックしてしまったことがあったのです。

ただ1回だけで停止になるかなぁ。と思い調べてみたところ、こんな文言が。

ご自身のサイトに表示された広告を誤ってクリックした場合

サイト運営者様がご自身の広告を故意にクリックすることは許可されませんが、誤ってクリックするケースは十分に考えられます。このため、こうしたケースでは特に Google までご連絡いただく必要はありません。有効と見なされたすべてのクリックやインプレッションに対する収益は、アカウントに適切に配分されておりますのでご安心ください。

AdSenseヘルプセンター アカウントを良好な状態に維持する方法 より抜粋
Google側
Google側

間違って自己クリックしちゃうこともあるよね!

Googleで「有効」と判断したクリック・インプレッションだけを収益として配分するからあんまり心配しないでね。

ということ。

誤クリックしてしまっても、Googleに連絡する必要もない、と記載がありますので、1回の誤クリックで広告停止になる可能性は非常に低い!ということが想像できます。

第三者からの大量クリック

これで①自己クリックの線も消えました。

残るは第三者からの大量クリックですが、家族にブログの存在は伝えていましたが、広告のクリックをお願いしたことはありません。

つまり、最も可能性が高い原因は「アドセンス狩り」です。

Googleアナリティクスで不自然なクリックがなかったか、確認してみましょう。

アナリティクスでCTR(Click Through Rate:クリック率)を確認

アナリティクスのホーム画面へ行き、下記の手順でグラフを表示させましょう。

すると右から2つ目の項目に「AdSenseのCTR」という欄が出てきますので、クリックします。
(上記画像の「ここをチェック!!」の部分です。)

すると、CTRが高い順に並び変えができます。

CTRが高いアクセスをクリックし、「グラフに表示」ボタンを押すと、特定の市区町村から、いつ、どれくらいアクセスがあったか確認することができます。

上記画像はCTRが最も高いK市からのCTRのグラフです。

見ておわかりの通り、5月6日の1日だけ、明らかに不自然な形でクリック数が集まっています

CTRの数値に注目

例えばCTRが100%、200%など高い数値になっている場合、故意的なクリックを疑うべきです。

CTR200%の状態ってどんな状態?

はつまい
はつまい

アドセンス広告がある1ページに対し、広告が2回クリックされている状態のことだよ!

普通の読者はよっぽどその広告に興味がない限り、広告を無視します。(むしろ邪魔だと思っているくらい。)

1ページにつき、2回(CTR200%)や、3回(CTR300%)広告をクリックすることはどう考えても不自然な行為ですし、誤ってクリックした数にしては多すぎます

よって、GoogleはCTRの高いアクセスを「不正なクリック」と判断してしまうのです。

はつまい
はつまい

ちなみにはつまいの場合、5月6日に脅威の1,200%CTRを検知していました。

通常では絶対に見られないような異常なほどの数値です。

1回のページ表示回数に対し、12回も広告がクリックされています。

地域を確認しましたが、縁もゆかりもない地域でしたので、友人・家族からのアクセスでないことがわかり、ほぼ間違いなくアドセンス狩りという結論に至りました。

市区町村も確認

CTRだけではなく、クリック数が多かった市町村も確認しておきましょう。

「クリックされたAdSense広告」のタブをクリックすると高い順に並び変えができます。

1番上に来ている市区町村は友人・家族が住んでいる、などゆかりのある場所ではないでしょうか?

もし見覚えがある場所だった場合、友人・家族が良かれと思って集団でクリックした可能性もあります。

もし何も身に覚えがない場合、おそらくアドセンス狩りにあったと考えるのが自然でしょう。

理由はどうであれ、同じ市区町村からのクリック数が高いと、Googleは

Google側
Google側

収益目的で、家族や友人にお願いしてクリック数を上げているかもしれない!

同じ地域、同時刻に広告が大量にクリックされているのはおかしい。

と判断します。

よって、CTRだけではなく同じ市町村からのクリック数が高い場合もGoogleへ申告した方が良いでしょう。

まとめ

如何でしたでしょうか?

突然恐ろしいメールが届いてパニックになってしまう人もいると思いますが、まずは冷静に原因を分析してみましょう。

【原因分析の手順】

  1. Googleアドセンスで推定収益の確認
  2. 自身で「無効なトラフィック」をしていないか確認(自己クリック・クリックを促す文言・誤クリックしやすい広告配置など)
  3. 第三者が故意的と思われる大量クリックをしていないか、Googleアナリティクスで確認

ここまで原因分析の方法をお伝えしてきましたが、実際何が原因で広告停止をされたのかは、Googleが情報公開していないので誰にもわかりません

ただ、推測した原因をGoogleへ報告することにより早めに停止解除される可能性もあります。 

Googleへの報告の仕方、不正クリックを防ぐプラグインの導入など具体的な対策についてはこちらの記事をご参照ください。

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